プロ用の機材・マイク・アナウンスブースを使って、
全く初めての方から、自信を持って朗読の研鑚に励んで来られた方まで、
幅広い方達を対象に、懇切丁寧な説明、発声法の指導、アクセントチェック、
漢字音(たとえば、漢音・呉音)の用法についてなど、
完パケCDを完成させるまでのすべてのお手伝いをいたします。

 ジャンルは問いません。日本古典文学から、大正・昭和の耽美小説、
さらに現代もの、外国文学に至るまで、あるいはご自身の作品など、
対象は無限です。

 素人と思っていらっしゃる方でも、えっ、どこの女優さん?!と、
言わしめるほどの、そんな作品に仕立て上げるための、
あなたにとって一世一代のプロジェクトの始動です。

 何かの記念日、あるいは想い出深い日にしたい。
そんな特別の日に、仲の良い友人たち、お世話になった方たちに
記念品として配りたい。
あるいは自分の足跡を形ある作品として残しておきたい。

 基本的には、『ご自身のオリジナルCD』と謳っているように、
できる限り、ご本人の流儀、想いを最優先に、
必要最小限のサジェッションにとどめる形ですすめてゆきます。
なお要望があれば、その場合は要望に従って、
徹底的な本格指導もさせていただきます。どちらを選ぶかはあなた次第。
1093ナレーション研究室は、同時に朗読研究室としても、
日々多くのプロたちが学んでいます。
この環境をあなた流に利用していただけばよいでしょう。
レッスンの見学からの出発でもかまいません。
リサーチがてら、どうぞのぞきにいらしてください。歓迎します。

 "朗読屋"ではなく "朗読家"でありたいと、
どなたかがおっしゃっていました。
私たちがしゃべる時には、必ず、聴く人間が存在するのです。
原動力は、しゃべりたいという自己欲望からの出発ですが、
次には聴いてもらいたい、そして喜び、楽しんでもらいたい。
という、聴き手が主体の願望へと変わってゆかなければなりません。
自己帰結するような、聴き手不在の読む朗読などはいりません。

 聴き手を退屈させない、居眠りさせない、
言葉の一つ一つが、単語・文字ではなく、
その都度、風景を、"絵"を喚起するような、
エンタテインメント性あふれる作品づくりのお手伝いをいたします。




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